東京の冬に、
クリスマスの風景を
2015年、日比谷公園から始まった東京クリスマスマーケット。
本場ドイツの雰囲気を感じられる場所を目指し、クリスマスピラミッドをシンボルに、食や雑貨、音楽を楽しめる冬の時間を届けてきました。
開催の舞台を広げながら、人と人が出会い、ぬくもりを分かち合う場所へ。これまでの歩みと、これからの東京クリスマスマーケットをご紹介します。

始まりは、
2015年の日比谷公園

東京クリスマスマーケットが初めて開催されたのは、2015年12月。日比谷公園に、ドイツ・ザイフェン村からやってきた高さ14mのクリスマスピラミッドがお披露目されました。
会場には、グリューワインやクリスマススイーツ、ヨーロッパ風のオーナメントなどを扱う店舗が並びました。東京にいながら、本場の雰囲気を味わえる屋外イベントとして、多くの方に楽しんでいただきました。
木のぬくもりを感じるピラミッドと、会場を彩る灯り。その風景が、東京クリスマスマーケットの始まりです。
街とともに、
開催の場を広げて
日比谷公園から始まり、開催の舞台を広げてきた東京クリスマスマーケット。より多くの方に本場の雰囲気を楽しんでいただけるよう、会場づくりを重ねてきました。
日比谷公園で初開催。クリスマスピラミッドが日本で初お披露目
日比谷公園に加え、お台場・ラゾーナ川崎でもサテライト開催
芝公園で初開催
日比谷公園のにれのき広場まで会場を拡大。25万人が来場
神宮外苑で初開催
2代目クリスマスピラミッドをお披露目
神宮外苑・芝公園の2会場に、初めて2基のクリスマスピラミッドを設置
新豊洲で初開催予定
シンボルもまた、
新しい歩みへ
初開催から会場のシンボルとなってきたクリスマスピラミッド。2024年には、2代目がお披露目されました。
翌2025年には、神宮外苑と芝公園の両会場で、それぞれのピラミッドが訪れる人々を迎えました。この年は、2会場合計で約56万人が来場しました。
開催の場が広がるなかでも、クリスマスピラミッドは、東京クリスマスマーケットらしい風景をつくり続けています。


大切にしてきたのは、
文化とぬくもり
東京クリスマスマーケットが届けたいのは、ヨーロッパのクリスマス文化に触れながら、人と人が交流できる時間です。
あたたかな飲み物や食事、職人の手仕事による雑貨、会場に響く音楽。食べる、選ぶ、耳を傾ける。その一つひとつが、本場の文化を身近に感じるきっかけになります。
木の屋台や装飾、再利用できるマグカップなど、ぬくもりのある空間と環境への配慮も大切にしています。訪れる方と開催地の人々とのつながりを育み、街のにぎわいにつながる場所を目指しています。


2026年、
「海」と「森」のクリスマスへ

2026年は、新豊洲と芝公園での開催を予定しています。新豊洲では、東京クリスマスマーケットを初めて開催します。
新豊洲会場のテーマは「海」。水辺に広がる、光と潮の風景を。芝公園会場のテーマは「森」。木々に包まれる、灯りと緑の風景を。それぞれの場所の魅力を生かした、二つのクリスマスの世界を描きます。
2015年から重ねてきた歩みを、次の冬の風景へ。本場の雰囲気と、人が集うぬくもりを大切にしながら、東京クリスマスマーケットは、これからも新しいクリスマスの時間を届けていきます。








